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TPO BLOG

2016.09.26
リノベーションの魅力、語らせて下さい。

今までブログでも何回かご紹介させて頂いてますargo egota

レトロ×素材感が最高の物件を本日は語らせて下さい。

 

 

リノベーションの設計者はいま、世界が注目するニッポンの若手建築家たちと評されている 谷尻 誠さんです。

 

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建物の竣工は1971年。この年の7月、マクドナルドの日本第1号店が出来ました。

マクドナルドと同い年の物件ですが、リノベーションされて生まれ変わったのは2010年。

外観からは古き良きアパートのフォルムが残されています。

このフォルムと素材のMIX感がリノベーションの最大の魅力だと私は思います。

 

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現在、argo egota 102号室をご紹介中です。居室は2部屋とも嬉しい二面採光。

1DKタイプのお部屋ですが、二つの部屋の間には扉を設けていません。

 

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一段上がった黒い床はリノベーション前は畳のお部屋だったことを連想させます。

襖は無いものの、残された敷居は清潔感のある白い塗装が施されています。

時には広い1Rとして、時にはダイニングと寝室の空間を分けるものとして、

この敷居と段差は、過去の部屋の記憶を残しつつ、

お部屋の使い方のバリエーションを増やしてくれています。

 

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お部屋の窓ガラスにクローズアップ。このガラスのレトロ感、たまりません。

この窓ガラスには「古都」と言う名前が付いています。

京都の街並みをイメージしているのでしょうか。

ちなみにこのような模様のガラスは「型板ガラス」というようで

現在ほとんど製造されていない貴重なガラスのようです。

当時は「型模様戦争」と言われるほど色々な模様が製造されていたようです。

羽田桜さんと言うステンドグラス作家さんのHPにて型板ガラスの紹介をしていたのを見つけたので、是非見てみて下さい。

vivo stained glass works > 型板ガラスについて

1階のお部屋と言う事もあり、視線が気になる方もこのガラスなら一安心。

日差しも柔らかく室内に降り注ぎます。

 

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水廻りをぐるりと囲むように作られた壁の素材は木繊セメント。

セメントに削った木を混ぜた素材になっています。

モルタルの床と、居室の白い壁のちょうど中間のような、

スタイリッシュさの中にある柔らかい組み合わせがなんともグッときます。

 

駅からすこし歩きますが、2路線利用可能。

江古田の商店街も、沼袋の商店街も両方楽しめます。

また、物件近くには中野行のバスも通っているので通勤には便利です。

 

気になった方は是非お問合せ下さい!

ご連絡お待ちしております。

 

by konno

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