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2018.04.07
サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法

あっという間に桜が散ってしまいましたが、お花見は楽しまれましたでしょうか。
私は先日、お花見がてら練馬区立美術館に行ってきました。

 

美術館がある西武池袋線の中村橋駅は、千川通りの桜並木が見事。
大きな桜の木が反対車線にも枝を伸ばしていました。
散り始めの頃に訪れたのですが、それはそれできれいでした。。

 

さてお目当ての練馬美術館へ。
現在「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」展が開催中です。

 

dav

 

レイモン・サヴィニャックは、フランスを代表するポスター作家。
かわいらしく、ユーモラスなデッサンで日本にも多くのファンがいるそうです。

 

IMG_0396

チケットもかわいい!

 

展覧会を見始めて、納得。
イラストはかわいらしく、でも伝えたいことがスッと入ってくる、見事なポスター。
フランス語が読めなくても何の広告か大体わかるほどです。
が、キャッチコピーの意味がわかるとその魅力は倍増します。
基本的にほとんどの作品に日本語のキャプションがついていたので、ご心配なく!

 

たとえば、こちらの作品。

 

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なんで半身なんだろう?と不思議に思いますよね。
しかもちょっと嬉しそう、、

実はこちら、「半額チケットで旅に出よう」というキャッチコピーがつけられている、フランス国有鉄道の広告だったんです。

 

特に気に入ったのは女性バージョン。

 

IMG_0397

 

このにんまりとした表情に、思わずこちらもにんまりとしてしまいます。

 

このポスターが個人的に気に入り、写真のポストカードを購入したのですが
さすがポスター用だけあって、ポストカードとしても魅力的でした。
思わず手が伸びてしまいますね。。


展覧会ではポスターや原画にとどまらず、サヴィニャックのポスターが貼られていた当時のパリの写真なども展示されており、
その影響力の大きさを感じ取ることができます。
(なんと、としまえんのポスターまで手がけていましたよ!)

 

そういえば私自身も、サヴィニャックの名前にはぴんとこなかったのですが、
見たことのある作品も展示されていました。
きっと今でも形を変えて、さまざまなところに残っているんでしょうね。

 

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でも、このサヴィニャックがブレイクしたのは40代の頃だそうで。。
サヴィニャック自身についてもっと知りたくなりました。

 

個人的に昔から広告は好きだったこともあり、充実した時間を過ごすことができました。
制約があるなかでの表現に魅力を感じる私としては、
端的に表現されているサヴィニャックの作品にも、もちろん魅了されてしまいます。

 

dav

 

美術館自体もサヴィニャックの作品をもとにデコレーションされていて、とてもかわいらしい空間になっていました。

 

こちらの展示は4月15日までの開催です。
お見逃しなく!

 

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※練馬区立美術館の前のオブジェたちがこれまたシュールで、結構ツボです。

おそらく、練馬大根×馬...?


最後に、練馬周辺の物件をご紹介。
保谷駅徒歩10分のATRIAを空室で募集中です。

 

休日には練馬区立美術館へ足をのばしてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせお待ちしています!

 

by kato

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