KAMIUMA PLACEの可動収納の使い方

三軒茶屋駅の新築のKAMIUMA PLACEには大きなクローゼットのあるお部屋が多いのですが、

造り付けの収納が少ないお部屋には可動収納が置かれています。

例えばこちらの303号室には十分な容量のクローゼットが２つと靴箱が１つあるため、

可動収納は置かれていません。

一方で、206号室には造り付けの収納が無いため、

2つの可動収納が置かれています。

一つは靴箱で、フローリングの色味と合わせたデザインになっています。

棚板を取り外せば、これからの時期に活躍するブーツなど、

背の高い靴ももちろん収納が可能です。

靴箱の用途として設計されてはいますが、靴用の棚などをご自身でご用意される方でしたら、

キャビネットとして使用するのも良いかもしれません。

もう一つは洋服を掛けるポールの付いたクローゼットタイプで、上部に棚板が一枚付いています。

玄関近くに置けば外出前のアウター用のクローゼットとして、

リビングや寝室に置けば普段着用のクローゼットとして利用すること出来ます。

※他のお部屋の同じ可動収納の写真です。

また、206号室は部屋が別れていない広いワンルームタイプですので、

下の図のように可動収納を利用して、リビングと寝室空間を分けて利用することも可能です。

KAMIUMA PLACEの募集中のお部屋はすべてが異なる間取りですので、

間取り図を見ながら家具のレイアウトを楽しく想像してみて下さい。

ご内見のご予約もお待ちしております。

by hachiga