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TPO BLOG

LOP

2023.7.11
〈Gelateria SINCERITA〉

阿佐ヶ谷のジェラート屋さんGelateria SINCERITA(ジェラテリア・シンチェリータ)に行ってきました。

先日内見でお会いした方に教えて頂いたのですが、とても美味しくて何度も訪問されたそう。期待が高まります。

2014.2.10
日経アーキテクチュア2-10号
現在発売されている建築情報誌「日経アーキテクチュア」
P68~P71 フォーカス「住宅」のページで
LOP(ロップ)が掲載されました。

 

 

WEBページは会員のみが閲覧できますが
チラッと記事の一部を見る事ができます。

2014.1.13
建築家が選ぶ素材
お部屋の内装の素材といえば
『壁紙とフローリング』
を思い浮かべる方が多いかと思いますが

 

 

弊社で扱っている物件では
建築家が様々な素材を
工夫して使用しています。

そこで今回は
賃貸では珍しい素材を使った床と壁の
お部屋を集めてみました。

【床の素材】

■フローリング

淡い色のフローリング
-HHH-

飴色のフローリング
-fw bldg.-

■タイル

塩ビタイル
-La Torretta-

磁器質タイル張りの土間
-schirmberg-

トウタイル
-circo-

タイル張りのインナーガーデン
-maglia jiyugaoka-

■コルク

黒コルクでスタイリッシュに
-ilusa-

白コルクで明るく開放感を演出
-ウノキアパートメント-

■塗装

フレキシブルボードにウレタン塗装を施し、壁と一続きのような床
-LOP-

【壁の素材】

■塗壁

コテの跡を残したひる石左官仕上げの壁
-blocco-


■木

木の繊維をセメントで固めた木繊セメント板の壁
-SAKAMURA HOUSE-

木をリボン状に削った物をセメントで固めた木毛セメント板を白塗装
-blanco cubo-

木質ボードの一種のOSB
-crevice-

木目がしっかり出たラーチ合板
-apartments F2-


■コンクリート

杉板型枠であえて目地を残した
コンクリート打放し
-国領アパートメント-

■ブロック

コンクリートブロックの壁
-clover house-

型枠ブロック現し
-Hi-ROOMS明大前A-


お好きな素材は見つけられましたか。

賃貸物件では珍しい素材が

多かったのではないでしょうか。

実際にお部屋にお越しいただき

写真ではわかりずらい素材の質感や色などを

確かめてみるのはいかがですか。

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by morita

2013.9.19
2013年 高円寺新築第1弾 『LOP』内覧会!

先日ご紹介した

匠・荒木 毅』氏の設計

LOPの内覧会を開催いたします。

■開催日時■
9/22(日)       
11:00-16:00
*60分刻みでご予約を承ります。
*16:00以降をご希望の方はご相談下さい。

■問合せ■        
電 話:03-3560-1861(受付9:30~18:30)     
メール:info2@t-p-o.com   

■事前申込について■   
内覧会前日まで事前申込みを受付けております。
事前申込の方を優先しての審査となります。
*複数申込が入った場合は同時審査となります。

詳しくはまで03-3560-1861お問合せください。


設計関係者の内覧会は
荒木毅建築事務所まで。

by hirabayashi

2013.9.6
『匠』
王子神谷の
Y’s house(ワイズハウス)

高円寺の新築
LOP(ロップ)※絶賛工事中!

の設計者、荒木毅さんが

 

 

になりました。

そう、「なんということでしょう!!」で有名な
あの「大改造!!劇的ビフォーアフター」の匠です。

放送は今月9/15(日)の午後6時56分から。
しかも2時間スペシャルです。

番組ホームページでは、予告動画もアップされています。※クリックすると番組ホームページに飛べます

熱血の匠。
是非ご覧下さい。

 

by hirabayashi

2013.8.18
気持ちを共有する賃貸
こんにちは。
タカギプランニングオフィスです。

いきなりですが、皆様は賃貸に住む事をどうお考えですか。

お部屋選びは、立地や間取り優先で選びがち。
でも、住み始めてみると他にどんな人が住んでいるのか知らない事がほどんどでは。

高円寺には賃貸で希薄になりがちな「ご近所さん」が
自然と挨拶や交流のできるような建物が3棟あります。

『ALVA』 『HUTCH』 『EEL』

交流の秘訣の1つはHUTCHの共用部。
3棟で共有できるライブラリーとランドリーは
エントランスを兼ねたオープンなデザイン。
ガラス張りのランドリーは街の景観も彩ります。

入居者のBさんはお部屋もさることながら共用部もお気に入りだそう。
「共用部でよく友達と待ち合わせしています。
エアコンもあるし、本も読めるので便利です。」
「夜に仕事から帰るとライブラリーがライトアップされていてとても綺麗です。」

Bさんの友人のHさんも3棟の入居者の一人。
「続き物の本を借りようと思って行くと、その巻が先に借りられていました。
自分と同じタイミングで読んでいる人がいることに少し楽しくなりました。
多分お互いに早く返って来ないかなと思いながら読み進めるのだと思います。」

交流の秘訣のもう1つが“同じ気持ちの共有”。
「自分が気に入ったデザインのお部屋に住んでいる」
それは他の人もそう。
この建物を選んだ、それだけで何気ない親近感が生まれます。

よく廊下ですれ違い顔見知りになるケースは多いですが、
それぞれの棟で友人同士が入居していたり、
「遊びにおいでよ」というお誘いまで。
昨年は大家さん主催で3棟合同のBBQも開催されました。

シェアハウスより独立した、けれども近い関係。
自分以外のお部屋の住みこなしも気になるものですから、
これぞデザインの力が生んだ交流という気がします。

今年の秋、この3棟に更に2棟の仲間が加わります。
『LOP』 『(仮称)KNJ』

賃貸住宅が街を作る様に
コミュニティが広がります。
この秋は賑やかになりそうです。

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by hirabayashi

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