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タカギプランニングオフィスブログ

台東・北

  • 十字形プラン




    十字型のプランが特徴的な
    blocco ブロッコ
    現在301号室が空いております。


    十字形にすることで
    4方向に開口部を設けることが出来、
    どの時間にも光が入ってきやすく、
    風の通りもとても良いです。

    特に301号室は
    玄関にテラスがあるので、
    玄関のドアを開けて
    外の空気を感じることもできますね。




    でこぼこした間取りは、
    キッチン・リビング・寝室と
    自動的にお部屋をわけてくれています。



    お部屋全体としては、
    白い壁と、やわらかい色合いのフローリングで
    優しい雰囲気になっております。



    土間や水回りは
    涼しげな雰囲気です。



    最寄り駅は、南北線の王子神谷駅です。
    少し歩きますが、王子駅からも来れます。

    blocco ブロッコ

    是非一度ご覧ください。





    by morishita

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    建物
  • お家に帰るということ


    先日、北区にある
    『ワイズハウス』『ブロッコ』
    ご案内した時、
    この場所をお選びになった理由を尋ねたところ
    こうお答えになりました。

    「職場から少し離れた方が家に帰ってきた気がするから」

    王子、東十条というこのエリア
    このお気持ちにお応えするのに
    ちょうどよい場所なのです。
    都心から遠からずの程よい距離感なのはもちろん

    昔ながらの
    八百屋さん、魚屋さん、
    お肉屋さん、お豆腐屋さん
    が連なる商店街


    ワンコインで大満足できるお惣菜屋さんや定食屋さんも沢山。
    今回食べたのは安くて美味しいと評判の
    『とんかつ みのや』さん。

    500円でこのボリューム
    豚汁も丼茶碗に入ってます。

    入居者さんがオススメのカフェならぬ
    昔ながらの喫茶店

    さらには、
    ラーメン界でも完成度が高いと
    遠方からわざわざ食べにくるほど超有名なラーメン屋
    『麺処 ほん田』もすぐ近く

    こんな、日常の些細な風景が
    「あ~我が家に帰ってきたなぁ」
    という感覚を与えてくれます。

    ただいま。
    おかえり。
    ありそうでない、
    贅沢な何気ないこの日常を
    是非味わってもらいたいと思います。


    text by Ohara

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    建物
  • TOTO通信2011年春号



    TOTO通信の2011年春号「特集 建築家を提案する人たち」で
    bloccoについての髙木栄一と長田直之さんの対談が掲載されています。

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    建物
  • 数年後のお年玉


    皆さんお部屋を探される時
    賃料は礼金は意識されますが
    意外と意識されていないのが更新料

    一般的には家賃の1ヶ月分更新料がかかる物件が多いのですが
    よーーく募集条件をみると、
    ごく稀にちょっとお得な物件もございます。

    例えば『クアトロポルテ』


    こちらは6年の定期借家
    つまり6年間契約のお部屋なので
    6年間は更新料や再契約時の手数料がかからないのです。
    定期借家といっても再契約可能です。(※注1)

    他には『blocco』 『R』 『lattice』 『field』 『CAPRICE』
    こちらは2年間契約ですが更新時の更新料はかかりません。(※注2)



    これってかなりお得なお話
    2年後に思わぬお年玉に気づくはず。

    通常払う更新料1か月分で旅行など行ってみてはいかがでしょう。



    text by ohara


    注1
    再契約時には再契約手数料が必要です。

    注2
    事務手数料がかかる場合がございます。
    詳細は募集条件をご参照下さい。
  • 思い出の物件


    社会人になって上京した頃
    とある雑誌に載っていた
    とある物件が
    賃貸にこんな素敵なお部屋があるんだ!と
    賃貸の概念を変えてくれました。

    それが今募集中の『ワイズハウス』
    私にとっては思い出深い物件なのです。
    いつかこんなお部屋で一人暮らしをしてみたい。
    そんな風に夢見ていたのを今でも覚えています。



    その頃から
    大切に使ってくださった入居者の方々と
    綺麗にメンテナンスしてきてくださった貸主さんのおかげで
    12年経った今も
    その当時と変らず
    素敵なお部屋の状態のまま



    春になって、新しい生活がスタートする季節。
    是非このお部屋で、新しい生活を初めて頂きたい。
    そんな風に思えるお部屋です。



    text by ohara

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    建物
  • 1階の眺めの良い部屋

     


    1階のお部屋は良い景色が見られない
    と思われることが多いですが
    『blocco』は違います。

     

    (103号室)

    窓からは中庭が一望できて開放感を感じていただけます。
    光もしっかりさし込む明るいお部屋です。

    お部屋も10.7帖の広めのワンルーム
    レイアウトもしやすい間取りです。
    1階だけど眺めの良いお部屋
    いかがでしょう

     


    text by ohara

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  • 土間のお話 -DOMA story-

     

    日本家屋の伝統的な間取りの一つに、「土間」があります。
    元々は民家において、
    農作物をそのまま土足で運んできて料理等の作業をするための場所でした。

     

    There is a room called "DOMA" in traditional Japanese housings.
    Fundamentally, it was used a place for farmers to cook and work with
    their shoes on at traditional Japanese farmar's house, MINKA.

    『blocco』

    日本人の靴を脱ぐ習慣は、
    この「土間」から「床」に上がる際に靴を脱いだことから始まります。
    現代の一般住宅において、「土間」が進化したものが「玄関」であると言えるでしょう。

    Japanese custom of taking off the shoes started when people took off
    their shoes when they climbed on "floor" from "DOMA".
    DOMA" has developed into what is called as "entrance hall" in general
    contemporary housings.

    『blocco』

    ただの玄関ではなく、
    その「土間」スペースがある物件が『blocco』と『CONTE』。
    どちらも設計は Architects Office ICU の長田直之氏です。

    TPO's rent housings, "blocco" and "CONTE", have the "DOMA" space.
    Both are designed by Mr.Naoyuki Nagata from Architects Office ICU.

    『CONTE』

    エントランスからお台所までが土間だったり、
    ドアを開けると丸々一部屋が土間だったりするんです。
    SOHOや作業場としてだけの使い方ではなく、観葉植物を育ててみたり、お気に入りの自転車を置いたり、
    今の時代だからこそできる「土間」の使い方を開拓してみてはいかかでしょうか。
    きっともっと面白い住まい方が見つかるはずです。

     

    by hamada

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    建物
  • 前回書き忘れた魅力をもう一つ。


  • 七夕

    笹の葉さ~らさら~、なんて歌が聞こえなくなって2週間。
    最近は暑すぎて溶けちゃいそうですよね。

    そんな暑さを和らげてくれる笹がいっぱいのY`s Houseが8月に空きます。


    収納がたくさんあって非常に便利です。


    ベランダも普通より奥行きがありますので思い思いの過ごし方が出来ると思います。



    8月が七夕という地域もありますから北国出身者の方いかかでしょう?



    text by sasaki

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  • 六義園

    徳川5代目将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷に開園させたものである。

    六義園の名の由来は、中国の『詩経』に分類されている詩の分類法を和歌に適用させた紀貫之の『古今和歌集』の序文にかかれている「六義」(むくさ)に因む。当初は、六義園と書いて「むくさのその」とも呼ばれていた。六義園は柳沢吉保がこの『古今和歌集』に出てくる和歌を庭園で再現しようとしたものである。この庭園は、完成当時は、小石川後楽園と並び二大庭園と称されたが、その後代々柳沢家の別荘として使用される程度で徐々に荒廃。

    明治期に入り、三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎が購入、1938年に東京市(現・東京都)に寄贈され、一般にも公開されるようになった。殊に、ツツジの花は有名で、駒込=ツツジの花の街というほどの、象徴的な存在となっている。庭園入り口のシダレザクラの名木は、3月末に枝いっぱいの薄紅色の花を咲かせ、夜にはライトアップされる。

    平坦だった当地に丘や池を掘り完成させ、現在に至ってもそれが表現されている。芝生なども整備も行き届いており、都内を代表する日本庭園として観光客も多い。

    ウィキペディアより

    らしいです。




    というわけで
    そんな六義園の程近くにあるkeyaki house
    ここもきれいな庭があります。



    お部屋から見るとこんな感じです。


    この吹抜けからのこの庭、サイコーですね!



    text by 困ったときはコピペのササキ

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