-
バス通勤もありです。
バス通勤は渋滞。時間が読めない。
と、思うところですが、今回はバス通勤が便利な物件をご紹介します。
中野駅からバスで桜並木を通り、6分程で「下田橋」というバス停に着きます。
バス停から歩いて1分少々、そこに『TRINITE R(トリニテ)』・『TRINITE B(トリニテ)』があります。駅近ならぬバス近です。
このバス通り、繁華街「中野駅」から出発しますが、渋滞をしているところを見たことがありません。
本数も出ているため、バス通勤でもしっかり時間が読めます。是非、バス通勤もあり?と考えてくださったらなによりです。
text by WLG -
都心でも温かみのある物件
建物の1階に「atelier thyme」と言う名のお部屋を持つ『thyme』
こちらのお部屋では入居者の皆さんを集めてパーティーを開いたり、
(以前、『thyme』×『MARIKO TAKEDA SUMOドローイング』 でご紹介したこの場所です。)
毎月ハーブ教室・ピアノ教室・つる篭編み教室などなど色々な教室が開催されています。お部屋の中は素敵な置物・絵などがたくさん飾られています。
ちなみに私の一番のお気に入りの物が、
「自然の木材を組み合わせた動物達」の置物です。(※写真右上)私も手先が器用であれば作ってみたいものですが・・・。
text by rei -
人が集う場所~fw bldg.~
「お部屋訪問」第2弾は『fw bldg.』にお住まいの高東さんです。
(高東さんはデザイナーさんです。)以前、少しだけお部屋を拝見した際に、思わず「かっこいい!」
と叫んでしまったほどのレベルの高さです。
今回、快くOKをいただきお部屋訪問が実現しました。奥様と昨年お生まれになったお子様と3人でお住まいのお部屋は、
自宅兼事務所にされています。
静かに「お邪魔します・・・。」とお部屋に上がったものの、
お部屋が更にグレードアップしていて大興奮です。
-
うどんの日
冬は温かい汁物を食したくなりますね。
今日のランチは会社近くのうどんやさん
『日南家(ひなや)』さんに行きました。
ピークの時間を過ぎてはいましたが、
店内はほぼ満席。
入口で待っているとカレーうどんの
食欲そそる香りが・・・。
とは言え、
全く違うメニューをオーダーしてましたが。
赤坂でうどん!となったらまずここに行きますね。うどん繋がりでtgcお気に入りのうどんやさんが・・・
Vague 近くにある『はなびし茶屋』さんです。
手打ち讃岐うどんのお店で、ここも常に満席。
近くで工事などしている職人さんなんかもたくさん来店します。ボリュームもあり、何を食べても美味しいのですが、
この時期は「カレーうどん」がおすすめです、個人的に。
シャキシャキした玉ねぎの歯ざわりが好みです。
お肉も「牛・豚・鳥」から選べるんです!
すごく丁寧に作られたうどんだなぁと思えます。ぜひ、Vague をご内見の際には、
お昼時を狙ってご予約ください。【日南家】
東京都港区赤坂2-14-7
03-3583-0178【はなびし茶屋】
東京都新宿区北町23
03-3260-9474text by tgc -
障子のあるお部屋
1月30日に無事引渡しが行われた
『紙屋HOUSE(カミヤハウス)』をご紹介します。個人的お気に入りをいくつか。
まずはエントランス。
やはり水の音は癒されます。
そしてまるで美術館のようなエントランス内部。
“ラグジュアリー感”漂う姿にうっとりします。
ゆとりを感じます。そして室内。
障子紙を施した引き戸で間仕切りした表情をご覧ください。(写真左)
そして開放した状態も。(写真右)
開閉しただけでこれだけ表情が豊かになります。ぜひ晴天の日にご覧頂きたいです。
text by tgc
-
桜の季節に備えて
中目黒にお引越ししませんか?
『光と風と緑の線状居住空間』がコンセプトのlinea[リネア]
ご内見前に設計者のコメントを読んでいただければ、
よりlineaでのライフスタイルをご想像いただけると思います。写真:坂口裕康(AtoZ)
---------------------------------------------------------------------多様なライフスタイルを営む都市生活者に、「生活」を自ら創造し、
楽しむ人の為のテンポラリーな居住空間の提案をしたいと考えた。
各住戸の中央にはシンク一体型の長さ4メートルのキッチン・ダイニングカウンターを配置。
アイランドカウンターによって、日常的な団欒から立食パーティーまで、
様々な使い方を可能にし、〈コミュニケーションキッチン〉の役割をもたせた。
重要な住まいの要素である〈バスルーム〉を住戸の中心に据え。
その両脇を吹抜にすることによって、直方体の筒状の空間に風穴を開け、
自然光を採りこみ、自然通風を可能にした。
また、両サイドに孟宗竹を植えることで、バスタブの水と共に、
ミニマリズムの光と水と緑のスペースをつくった。
南側は、ガラスルーバーと折戸の2重構造として、室温、
及び通風換気量の調整を可能とした。
---------------------------------------------------------------------text by tgc
-
こういうのって嬉しいですね。
施主は当社管理物件SQUARESの現入居者。
土地を購入し、建築家をいろいろと検討した結果木下さんに。
建物は近年の木下さんの建築の集大成といってもいい程の出来でした。
近年の最大のテーマ、中間領域をファインフロアーで外部と仕切り、
専有部分の動線として最大限に活用。
暑さ寒さの問題はあるでしょうが、大胆な施主だなぁと感心しました。
ちなみにお施主さんのブログはこちらです↓
『建築とお気に入りのモノをめぐる』
完成までの様子も綴られていますよ。今から10年ほど前の雑誌のインタビューで、
「賃貸居住者が弊社の集合住宅で建築を体感して、
将来持ち家を所有するときにハウスメーカーではなく、
建築家に設計を依頼するようになればいいと思う。」
といったことを思い出し、いい流れを感じました。text by E.takagi
TPO BLOG
タカギプランニングオフィスブログ
エリア情報
AREA
CATEGORY
ARCHIVE
SEARCH