PICKUP ARCHITECT

建築家ピックアップ

SATOKO SHINOHARA
篠原聡子/空間研究所
COMMENT
どこでどんな風に食事をするのか
ベッドはどこに置いてなにを見ながら寝るのか
本はどこで読むのか
友達がきたらどこにすわるのか
そんなことを図面の中で何百回も考えながら、設計しています。
空間が変わると、生活が変わります。
その変化を楽しんでほしいと思います。
PROFILE
1958年千葉県生まれ。
日本女子大学大学院修了後、香山アトリエを経て、空間研究所主宰。1997年から日本女子大学で教鞭を執り、現在、日本女子大学家政学部住居学科教授。

主な作品は、RIGATO F(1998・東京建築士会住宅建築賞)、大阪府営大津なぎさ住宅(1999)、ヌーベル赤羽台3,4号棟(2010・グッドデザイン賞)、竹内医院(2010・千葉県建築文化賞)、日本女子大学付属豊明幼稚園(2011)、SHAREyaraicho(2012・住まいの環境デザインアワード環境デザイン最優秀賞、2014・日本建築学会賞)など。

著書に、『変わる家族と変わる住まい』(彰国社・2002)、『住まいの境界を読む』(彰国社・2008)、『おひとりハウス』(いえを伝える本シリーズ・平凡社・2011)などがある。