納屋森 B
ドマ、イマ、エンガワ。
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アクセス
- 都営大江戸線 光が丘 バス 10分
- 東武東上線 成増 バス 13分
- 西武池袋線 石神井公園 バス 15分
- 東京メトロ有楽町線 地下鉄成増 バス 12分
- 都営大江戸線 光が丘 徒歩 23分
- 賃料:
- 140,000円
- 面積:
- 61.56㎡+loft:9.94㎡
- 共益費:
- 3,000円
- 竣工:
- 2016年11月
- 状況:
- 空き予定 ( 6月下旬 )
1Fは3つのスペースに分かれています。1つ目は土間。今では珍しい農家の台所のような雰囲気になっており、家族で楽しく料理を作ることが出来ます。2つ目は縁側。晴れの日も雨の日も雪の日も、縁側から自分だけのお庭の景色を楽しむことが出来ます。晴れの日は濡縁に座り、読書をしてもいいかもしれません。3つ目は居間。天井高の高い開放感あふれる8.7帖の空間で、家族生活の中心となります。
2Fには居室とバス・トイレ・洗面台があります。洗面台には大きな窓があり、外の景色を見ながら朝の歯磨き、洗顔などをすることで、すっきりと目覚めることが出来ます。ロフトも広々6.1帖で、物置にはもったいなく、自分だけの使い方を模索してみてください。
温もりのある木の仕上げと階段で一続きとなっている空間によって、納屋森は家族をやさしく包み込んでくれます。
※内観写真はE号室の写真です。

周辺環境
東には光が丘公園、西には和光樹林公園があり、物件のすぐ近くには小川と小さな林が広がっています。大通りを少し入った閑静な住宅街にあり、大通り沿いにはスーパーやドラッグストア、郵便局などが近接しています。光が丘駅には光が丘IMAというショッピングモールもあり、日常生活に困ることはありません。
車があれば、川越街道を通って池袋方面へ、笹目通りを通って練馬・荻窪方面へのアクセスが容易です。
車があれば、川越街道を通って池袋方面へ、笹目通りを通って練馬・荻窪方面へのアクセスが容易です。
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徒歩2分のコンビニエンスストア
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スーパーも徒歩5分圏内
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郵便局
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徒歩2分のドラッグストア
空き予定 ( 6月下旬 )
納屋森 (ナヤモリ)
部屋番号:B
東京都練馬区土支田4-9-14
MAP
- 都営大江戸線 光が丘 バス 10分
- 東武東上線 成増 バス 13分
- 西武池袋線 石神井公園 バス 15分
- 東京メトロ有楽町線 地下鉄成増 バス 12分
- 都営大江戸線 光が丘 徒歩 23分
- 賃料:
- 140,000円
- 面積:
- 61.56㎡+loft:9.94㎡
- 共益費:
- 3,000円
- 竣工:
- 2016年11月
- 契約形態:
- 普通借家契約
- 契約期間:
- 2年間
- 敷金:
- 賃料の1ヶ月分
- 礼金:
- 賃料の1ヶ月分
- 償却:
- 賃料の1ヶ月分
- 更新料:
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料:
- 賃料の1.1ヶ月分(税込)
- 損害保険料:
- 当社指定火災保険
- 設備:
-
光ファイバー TVモニター付きインターフォン ガスコンロ(3口) 洗浄便座 暖房便座 追い焚き バルコニー グリル カーテンレール BS110° ブラインド(浴室のみ)
- 駐車場:
- 空き無し (近隣駐車場有(現在空き無し))
- 自転車駐輪:
- 空き有り (無料)
- バイク駐輪:
- 未定 (応相談)
- 仕上げ:
- 床:
- ヒノキ無垢フローリング
- 内壁:
- 漆喰塗料
- 天井:
- 漆喰塗料
- 備考:
- ■建物内・敷地内全面禁煙
■住居限定
■保証会社利用:必須
○初回保証料
月支払合計額の50%
○月次保証料
1,000円(毎月)
- 設計:
- 加藤克彦/テンジンスタジオ
- 施工:
- 山崎工務店
- 構造:
- 木造
- 規模:
- 地上2階建
- 戸数:
- 5戸
- 取引態様:
- 媒介
- 情報更新日:
- 2025-06-03 10:06:44
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
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61.56㎡+loft:9.94㎡
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61.56㎡+loft 9.94㎡
お気に入り物件
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設計者のコメント
~雑木と小さな畑と暮らしを育む賃貸住宅~
かつてこの地域には、農家の納屋、屋敷森、そして畑、のどかな風景が眺められました。
街の発展とともに、畑は住宅となり、納屋と屋敷森は姿を潜めつつあります。
そんなかつての、のどかな暮らしの空間をこの地に再生したい、そんな思いから生まれた集合住宅です。
敷地に沿って緩やかにカーブした納屋を思い起させるような家を、雑木林がふんわり包み込む。
庭の畑には、野菜が実をつける。毎日を暮らす、ということを肌で感じられる住処です。
家を取り囲む樹々
家を取り囲むように植えられた、この地域に自生する雑木の苗木。
やがてその苗木は、小さな森をつくる。
そんな樹々の成長とともに、居住者家族も生活を育み、日々変化する風景と暮らしていきます。
土間・縁側・庭
玄関から続く土間の台所。
家族が集う居間と庭を緩やかにつなげる内と外の縁側。
お天気の日は、外の縁側に腰かけ、鳥のさえずりに耳を傾ける。
雨の日は、雫の音を聞きながら、中の縁側で本を読む。
庭では、植物たちと触れ合い、小さな畑で収穫した野菜が、食卓を彩ります。
家の素材
思わず寝ころびたくなる無垢の檜の床。
漆喰塗料の白い壁と天井。
屋根までのびる杉板の壁。
五感と身体全体で感じられる素材の中で暮らします。
風の流れ
縁側の空間が、夏の日差しを遮り、冬は太陽の暖かさを取り込む。
各空間の窓からは、風が流れ込み、そして屋根の小窓から外へと導かれる。
自然のエネルギーを取り込み、空気が循環し、エアコンのいらない家を可能とします。