circo 205
クロスメゾネット。
お気に入り
事前申込み有
アクセス
- 東急田園都市線 駒沢大学 徒歩 3分
- 賃料:
- 118,000円
- 面積:
- 30.96㎡
- 共益費:
- 5,000円
- 竣工:
- 2011年8月
- 状況:
- 空き予定 ( 10月下旬 )
駒沢大学駅から徒歩3分、車通りの多い自由通りから1本入った先にある閑静な住宅地に位置しています。
上階と下階のお部屋が上下に交差しながら存在している「クロスメゾネット」になっているため、風通しが良く、採光も採りやすい空間となっています。 上下階ともに台形の間取りですが、階段下などのスペースを有効に活用することで、空間を無駄なく使用することが可能です。 キッチンや浴室がコンパクトにまとまっており、その分生活スペースが広く確保されています。
東側の窓からは隣地にある桜や楓が借景として飛び込んでくるため、お部屋からでも小さな四季を感じることが出来ます。
「クロスメゾネット」について詳しく知りたい方はこちら のブログ記事をご覧ください。
※家具入りの写真は、似た間取りの別のお部屋でモデルルームを開催した時のものです。

周辺環境
物件は閑静な住宅街にあり、駒沢大学駅から徒歩3分のところにあります。渋谷駅まで7分とアクセスも良好です。駅前にはスーパーやコンビニエンスストア、飲食店などが多く立ち並んでおり生活に便利です。
また、駒沢公園までは徒歩10分で行くことができます。ウォーキングはもちろんトレーニングルームを利用することもできるので、休日には運動をしてみるのも良いですね。また、植物も多いので季節によってさまざまな変化を感じることができます。
また、駒沢公園までは徒歩10分で行くことができます。ウォーキングはもちろんトレーニングルームを利用することもできるので、休日には運動をしてみるのも良いですね。また、植物も多いので季節によってさまざまな変化を感じることができます。
-
駒沢大学駅前。
-
近隣のコンビニエンスストア。
-
ドラッグストア。
-
駒沢公園。
空き予定 ( 10月下旬 )
circo (チルコ)
部屋番号:205
東京都世田谷区駒沢1-7-13
MAP
- 東急田園都市線 駒沢大学 徒歩 3分
- 賃料:
- 118,000円
- 面積:
- 30.96㎡
- 共益費:
- 5,000円
- 竣工:
- 2011年8月
- 契約形態:
- 普通借家契約
- 契約期間:
- 2年間
- 敷金:
- 賃料の1ヶ月分
- 礼金:
- 賃料の1ヶ月分
- 償却:
- 賃料の1ヶ月分
- 更新料:
- 新賃料の1ヶ月分
- 仲介手数料:
- 賃料の1.1ヶ月分(税込)
- 損害保険料:
- 当社指定火災保険
- 設備:
- オートロック CATV 光ファイバー TVモニター付きインターフォン エアコン(2基) IHコンロ(2口) ブラインド 洗浄便座 暖房便座 浴室乾燥機
- 駐車場:
- 駐車場なし
- 自転車駐輪:
- 空き有り (月額:550円(税込))
- バイク駐輪:
- 駐輪場なし
- 仕上げ:
- 床:
- 2F:ホモジニアスビニル床タイル、3F:トウタイル
- 内壁:
- コンクリート打ち放し
- 天井:
- コンクリート打ち放し
- 備考:
- ■原則住居限定、SOHO相談
■保証会社利用:必須
○初回保証料
月支払合計額の50%
○月次保証料
1,000円(毎月)
- 設計:
- 設計組織ADH/渡辺真理+木下庸子
- 企画:
- タカギプランニングオフィス
- 施工:
- 白石建設
- 構造:
- 鉄筋コンクリート造
- 規模:
- 地上3階
- 戸数:
- 12戸
- 取引態様:
- 専任媒介
- 情報更新日:
- 2025-09-27 10:25:00
入居までの流れ
間取り別の空室・募集中一覧
-
30.96㎡
お気に入り物件
※条件が含まれる部屋が一部屋でもある場合は、該当の物件が表示されます。
設計者のコメント
チルコは総戸数12戸の集合住宅です。住戸面積は約25㎡から40㎡(除くロフト面積)ですが、ここでは「コンパクトさを前提とした居住性」に最大限、配慮しました。 内部仕上げはコンクリート打ち放しが主体になっていますが、建物外部を外断熱仕上げとすることで居住性の良さを担保しました。高階高でロフト付きの1階住戸はエアコンの他、寒冷地で用いられることの多いサンポットを利用した床暖房を併用しています。ロフトには回転式の「ウィンドキャッチャー」を設けることで、空気の流れを簡便に制御できるようにしてあります。ロフト住戸のキッチンがコンクリート吊り下げ型となっているのも奥行感を演出します。 2,3階には「クロス・メゾネット」型住戸が特徴になっています。下階と上階が斜めに連続することで、奥行感のある内部空間が実現しました。この階段空間は下階から上階への通風路となりますから、上階の窓を少し開けることで空気の流れのある住まいが簡単に実現します。不在時に通風しておくことで、空気のこもった室内の不快感から開放されます。 床仕上げは下のレベル(1階、2階)は白のホモジニアスビニルタイル張り、上のレベル(ロフト階および3階)は藤ムシロタイル張りとして、対比的な表現となっています。バスルームは室内と同レベルの人工木材すのこ張りですが、ほとんどの住戸で洗い場付きとなっています。 構造形式は壁式構造とし、室内に柱型がでないように配慮しましたが、室の中央部に対角線方向の壁体を設けることで、広い開口部も可能になりました。対角線壁体は上階にも連続して構造的には「大黒柱」のような役割を果たしています。 (渡辺真理/木下庸子)
建築家 渡辺真理+木下庸子のプロフィール・代表作と弊社賃貸物件はこちら